和歌山の36才さん  体 験 談 

私の試験体験談 投稿者:和歌山の36才 - 2005/10/07(Fri) 20:57:48

私平成15年の試験で水質1種を取得済みです。仕事は地元の染色会社の
排水処理とそれからできる汚泥の焼却炉による処理等をしています。

その関係から公害防止管理者の大気とダイオキシン類の資格も必要だ
ということで今年の試験を受験することになりました。
でも勉強を進めるにつれてダイオキシン類の資格者は私の会社では必
要ないことがわかったのですが。

そういう背景がありまして近い将来、私が会社の大気、水質の公害防
止管理者に選任されるようなので絶対合格するため、普通より早めの
昨年の8月末から勉強を始めました。
試験まで一年一ヶ月も前からです。ただこの間の春に危険物乙4の受
験もあり、この期間中の二ヶ月は危険物乙4類1本に集中したので実質
11ヶ月ほどになります。

使用した教材
 大気1種もダイオキシン類も同じ組み合わせです。
 @公害防止の技術と法規大気編、ダイオキシン類編
 
 A国家試験問題正解とヒント大気関係第31回〜第33回
  国家試験問題正解とヒント大気関係第32回〜第34回
  国家試験問題正解とヒントダイオキシン類関係平成13年〜15年
  国家試験問題正解とヒントダイオキシン類関係平成14年〜16年

 B環境白書平成17年版

 以上が私の使った教材です。

大気から勉強を始めました。とりあえず技術と法規を一回読むことから
始めてこれからどういうことを勉強するのかを知ろうとしました。
もちろん読んでも分からないことのほうが多かったです。
 次にその時期での最新の国家試験問題正解とヒントを買い過去問を
知ろうとしました。
 三回続けて一種も二種も粉じんもすべてしました。
回数を重ねるごとに分かるようになってきました。
 そしてあらためて技術と法規をもう一度読みました。
過去問を三回繰り返して解説も読んだあとなのでポイントが分かって
読めたので一回目より読みやすかったです。
 ダイオキシン類も同様の方法で勉強しました。

結局試験までに大気、ダイオキシン類とも技術と法規を9回読み、
国家試験問題正解とヒントも両方とも10回以上勉強しました。
 
ただ大気は概論と大気中におけるばい煙の拡散は不安があったの
で概論は平成17年の環境白書を買い三回出題されそうなところを
選んで読み、大気中におけるばい煙の拡散は本屋さんで精選問題集
をこの科目だけ立ち読みして、技術と法規もこの科目だけは特別に
三回多く読み分からないところは開き直って丸暗記で対策をしました。

 今までで一番勉強をして準備をした資格試験だったので、これで
駄目ならしょうがないというくらいの気持ちで試験に臨めました。

自己採点の結果です。あくまで自己採点ですので確定ではないですが。

 大気1種
  公害概論・・・・・・・・・・・9/9
  大気汚染関係法令・・・・・・・10/11
  燃焼ばい煙防止技術・・・・・・11/12
  有害物質処理技術・・・・・・・6/7
  大気中におけるばい煙の拡散・・4/5
  除じん・集じん技術・・・・・・13/14
  測定技術・・・・・・・・・・・16/17
  総合・・・・・・・・・・・・・69/75

 ダイオキシン類
  公害概論・・・・・・・・・・・・・13/15
  測定技術・・・・・・・・・・・・・14/15
  ダイオキシン類関係法令・・・・・・9/10
  ダイオキシン類の排出防止技術・・・20/20
  総合・・・・・・・・・・・・・・・56/60

 でした。

試験を終えての感想
 この試験はほとんど100%近く、技術と法規からの出題になり
ます。水質のときは今回ほど技術と法規を読まなかったのでその
反省から今回はたくさん読んだのが良かったと思います。
 過去問と技術と法規の組み合わせでできるだけ反復するのが
最も確実に合格に近づく試験だと思いました。
 他の試験では技術と法規のような存在はあまり無いと思います。
分厚くてとっつきにくい教材ですか、ここからほとんど出るという
ことがわかっているので良心的な試験だとも思いました。
使い慣れればこれが一番良かったです。



勉強終わりさん  体 験 談

私の大気一種勉強法 投稿者:勉強終わり - 2005/09/26(Mon) 04:36:46

使用教本(上三つは知人から借りる)
「第27〜29正解とヒント:産業環境管理協会」
「第29〜31正解とヒント:産業環境管理協会」
「公害防止の技術と法規(H12年度版):産業環境管理協会」
「高品質版公害防止管理者-大気-(H16版):オメガ出版」
「公害防止の技術と法規(H17版):産業環境管理協会」
「[大気]過去問題徹底分析&要点整理(H17):経林書房」
「よく出る大気問題、公害試験問題研究会編(H14版):オーム」

勉強法
単純です、「公害防止の技術と法規」を繰り返し読む
「徹底分析&要点整理」「正解とヒント」繰り返す
「高品質版」はちょっと足りないかなって感じで一通りで終了
「よく出る大気問題」は出ないところも多すぎて  〃

とにかく「公害防止の技術と法規」「徹底分析&要点整理」
「正解とヒント」を繰り返しておよその理解から始めました。

計算問題は教本見るより問題の解答見て解き方を練習する方が
理解しやすいと思います。

次に特定物質の状態(気体とか)・重さ・爆発性・水への溶解性
・ph等試験に良く出るところを表にして暗記
同じように測定方法、固体・液体・排ガス等を表にして暗記

テスト間近になったら過去問をやって簡単に出来なかった所を
新しいノートに順番に丁寧に色分けして手と目と声(頭の中)で
脳みそに詰め込む→テスト入室前&開始前の確認(呼び戻し)

こんな所でしょうか?



うかるぞ君さん  体 験 談

私の場合、水質1種はもう6年も前のことなので、参考になるような意見は搾り出してもありません。。。
本年度は大気1種を受けました。

ハドニス氏にならいまして、まず私のバックグラウンドから。
昭和58年私立清風高校卒業
大学は文系中退です。
現在の仕事の内容は下水処理場の一作業員です。
いわゆるブルーカラーですね。
ですから大気の基礎知識のかけらもありません。
受験の動機は非常に稚拙なのですが、あと大1に受かれば、
ダイオキシンが講習で取得できる、ということです。

・受験回数
水質一種 1回
大気一種 1回

・勉強に費やした時間
7月20日から試験前日まで 平均1.5時間/日

・まず最初にやるべきこと
自分が今から立ち向かう相手を「知る」ということです。
試験日、種類、科目はもとより、合格最低点、受験人数、合格 率等々、ありとあらゆる情報をあつめる(知る)ことからのスタートです。
その点、ここのHPは非常に有用です。
次に科目別の詳細な分析です。
分析によって知りえたことを元に、なにをどのように勉強すれば点数がとれるか、ということです。
例えば、「除塵・集塵」を例にひきますと、出題される除塵機は大きくわけて六種類あります。
その中でも、バグフィルター、電気集塵機は合わせて5〜6問
出題されています。おおきな得点元ですね。
ここで勉強のポイントをつかみます。
バグフィルターであるならば、頻出はコゼニーカルマンですね。
繰り返しだされていますが、これのポイントは、比例、反比例
といった形式がだされるということです。
ならば、反比例項目の三項目「比」「空」「見」、「2・3・1乗」と覚えてしまえば、これで1/75はクリアです。
私は多分合格者の中でも、正味理解している度は、最低の方だと
思います。
点数を稼ぐには、なにをどう覚えたら良いのか、自分で取捨選択
し、重点的に覚えることが大事と思います。
試験の分析をするには、過去問が必要です。
私は過去9年を買い揃えました。
以下、使用しました参考書、問題集を列挙します。

・公害防止管理者【大気】過去問題「経林書房」
正解とヒントとは違う角度からの答えを参考にしようと思いましたが、私はこの本は薦めません。
ちょっと解説がおおざっぱと感じました。
また、数箇所ですが、間違った解答があり、出版社さんにメール
を送ったのですが、どうなっているのでしょう。。。

・大気関係精選問題集
これも上記の本のように、科目項目別になっています。
これは非常に参考になりました。

・公害防止の技術と法規大気編
これは最新版を買うことをお勧めします。
毎年内容が改定されています。
概論、測定技術の改定内容はこれで確かめればよいかと思います
「拡散」みたいに問題数の少ない科目は、問題集には載っていない詳細部分まであり、また拡散のページ数も少ないので、
隅々まで目を通せば、点数は必ずとれます。

・公害防止管理者等正解とヒント
この本につきると思います。
詳細な解説はこれにまさるものは無いと思います。
それと、一種だけではなく、二種の問題も解くことを薦めます。
二種で出題された問題が一種でほぼ同じ形で出題されるケースもあります。

後、これは全然関係ないのですが、私は毎朝合格通知を受け取る
姿を想像し、「絶対に受かるぞ!」と力強く思いました。
これは本当の話で、なせばなる、ものだと思います。
文系理系、学歴年齢は、さほど障害にはなりません。
ハドニス氏のおっしゃる通り、この試験はやればやるだけ点数が
、絶対にとれます。
これから受験される皆さん、強い信念をもって頑張ってください。


ハドニスさん  体 験 談

自分は5月に受験を思い立ち、6月中旬から本格始動し、約4ヶ月の学習期間がありました。自分は1日3時間程度コツコツ4ヵ月やりました。(直前期はもっとやったかもしれません)受験教科は大気1種と水質1種と主任管理者のトリプル受験を試みました。自分のようにトリプル受験を考えている人の為になればと思い受験体験談を書きます。今回は主任管理者の勉強は全くしなかったので大気1種と水質1種にしぼります。

自分のバックグラウンド
@某国立大工学部大学院応用化学専攻卒業
A大学では下水処理の研究をしていた。
B現在は全く違う分野で就職(3年目)
C大気の知識は全くなし

ここで自分の学習ペース配分は
@・・・5月〜6月中旬(約1月半)
A・・・6月中旬〜8月上旬。(約3ヵ月)〜7月上旬問題集、〜8月上旬過去問。
B・・・8月中旬〜9月中旬(1ヵ月)
9月中旬〜試験直前・・・Bのデータ分析から最終仕上げ学習。

@情報収集
 この期間は過去問・ネット上の情報等から『公害防止管理者』を知ります。自分の場合はこのサイトで色々な情報(参考書や試験のレベル等)を掲示板等で手に入れました。このサイトは非常に親切な方が多いので親身になって答えてくれる方ばかりで非常にうれしかったです。
A弱点発見・強化
 過去問3年分くらいでどの科目が苦手かはっきりします。さらに学習を進めると科目の中でもどの分野が苦手かはっきりさせます。学習しなくても合格ラインにある分野は確認作業程度にとどめ、不得意分野をつぶします。私はこの時期に過去問三年分を3回くらいやりました。わからなかったところは全てノートにまとめました。この時期は大気5割、水質7割程度で大気がまだ合格点に達していませんでした。
B実践・実践・実践
 この直前の一ヶ月は過去問、過去問、過去問の日々でした。特に大気の測定技術がわからなかったので以前にまとめたノートを何度も見直しました。この時期は過去問を覚えてしまっていたので大気、水質とも9割程度は取れるようになりました。試験一週間前は一日で過去問三年分やるという荒技もやってました。

使った教材は以下に示します
○大気1種
 1.公害防止管理者【大気】過去問題「経林書房」・・これは過去問があったのであまり意味が無かった。赤いカードも使わなかった。
 2.よく出る大気問題「オーム社」・・これはわからない問題があったら調べる感じで辞書代わりに使った。
 3.大気関係精選問題集「オーム社」・・これは分野ごとにまとめてあって問題がたくさんあったのでよかった。
 4.公害防止管理者等正解とヒント・・6年分買った。この本中心で勉強した。
 5.公害防止の技術と法規大気編・・この本は厚いので全部は読んでいない。始めのころわからないところを索引で調べて辞書のように使用していた。
○水質1種
 1.公害防止管理者【水質】過去問題「経林書房」・・これは過去問があったのであまり意味が無かった。赤いカードも使わなかった。
 2.エッセンシャル問題集「産業環境管理協会」・・これはわからない問題があったら調べる感じで辞書代わりに使った。この参考書の「大気版」があったら絶対買っていたくらい良かった。
 3.公害防止管理者等正解とヒント・・6年分買った。この本中心で勉強した。
 4.公害防止の技術と法規大気編・・この本は厚いので全部は読んでいない。始めのころわからないところを索引で調べて辞書のように使用していた。

以上、自分が買った参考書です。自分の意見ですが参考書は何冊も買ってそこからいいものを選んで使用する方がいいと思います。失敗して買った経験は次の参考書選びのコツをつかむと思いますので。

試験結果
まだ自己採点の段階ですが、大気64%、水質80%で両方足きりにも引っかからず合格でした。

失敗したと思うところ
両方の試験で共通ですが「公害概論」の勉強が完璧でなかった。自分の場合、この教科は甘く見てて過去問しかやってなくて「環境白書」の関連部分も読んでおけばよかったと後悔しました。水質は後一問で足きりに引っかかったので実は危ない試験でした。

今後
現在は環境計量士(濃度)の勉強をしています。来年10月には技術士補(環境)を受験しようと考えてます。

最後に
この資格は決して難しい資格ではありません。やればやっただけ点数に反映する資格です。自分はトリプル受験でしたので非常に大変でしたが一つならコツコツ毎日勉強すれば必ず合格します。これから受験する方がんばって下さい。
このサイトで私の質問に親切に答えてくれた方ありがとうございました。今後は逆に自分がこのサイト利用している方の質問に答えていけたらと思っています。


まささん   体 験 談

私の勉強法も紹介いたします。少しでも参考になれば幸いです。

私は、去年水質1種を受験し、合格しました。会社の人から、公害防止協会の講習会の事を聞き、最終的に受講してみようという気になり、公害防止管理者の勉強を始める事となりました。受講の動機としては、現在建設会社で地盤調査を担当しており、土壌汚染対策法施行の関係もあったし、自分自身レベルアップしたいという気持ちもありました。
化学については、高専の1・2年で少し習った程度であり、すっかり記憶から消えていました。これは協会の基礎講習が役に立ちました。
協会の講習会は、その講習会を聞けば理解できるというものではなく、やはり、予習をしっかりやって、それを講習会で確認する・・・位のものです。
ただ、「精選問題集」の著者である三好先生が講師として教えに来てくださっていたので、いい参考書(問題集)と早い時期に出会えたことが大きかったと思います。
私はあまり頭が良くないので、その分、人より勉強量を2倍にも3倍にもする事で、補なってきました。
以下、私が行った勉強法を記します。

【私の水質1種勉強法】

「エッセンシャル問題集」で協会のカリキュラムに合わせ予習。
講習会受講
「エッセンシャル問題集」で復習。小テストを解く。
     ・
     ・
     ・
3ヶ月くらい前から、「精選問題集」に取りかかる。
2ヶ月前に再度「エッセンシャル問題集」を解く。
特に測定技術はややこしかったので、自分なりにエクセルを使って、対象物質と測定技術のマトリックス(一覧表)を作成 → これは今でも宝物になっています。
試験直前に「精選問題集」、模擬試験問題、去年の試験問題を解きながら、再確認。

それから年度がかわって、大気1種を受けたいと思う様になりました。以下記してみます。

【私の大気1種勉強法】
1月位から「公害防止の技術と法規」を丁寧に読んでゆく。途中、仕事その他の関係で、8月まで中断。
私も、
公害防止管理者【大気】過去問題「経林書房」
よく出る大気問題「オーム社」
大気関係精選問題集「オーム社」
の3冊を購入し、使用しました。残り3ヶ月なかったので、経林書房のテキストで基礎知識を身につけ、「よくでる・・・」を辞書代わりに使用、精選問題集で最終仕上げとしました。ただ、試験前日に去年の試験問題をやってみたところ、たいへんな状況に気づき、必死で精選問題集と経林書房のテキストを1回転見直しました。それで、結果として何とか合格(自己採点)できそうな感じです。勉強の時間配分としては、特に、問題数の少ない科目を重点的にやりました。又、法規、有害物質、測定技術等は去年の水質の知識・資料が役に立ちました。


又、公害防止管理者の勉強をしていて、環境問題に対する関心が高まり、技術士1次試験(環境部門)を受験してみようという気持ちになりました。ネット等でテキストを探してみましたが、環境白書等を除いて、これぞと思う参考書・問題集が見つかりませんでした。

【私の技術士補(環境部門)勉強法】

基礎・適正は、オーム社の一般的なテキストで勉強。
専門については、環境白書の他に環境問題を扱った一般書籍、「技術士第一次試験演習問題 環境部門100問(テクノ)」で勉強しました。実質、公害防止管理者の試験が終わってからの2週間程しかなかったのですが、集中してやりました。公害防止の測定技術等の知識が役に立ちました。

【現在】
私も、現在、環境計量士(濃度)の勉強をしています。高校の化学のテキストその他を駆使して、少しずつ理解しながら先に進んでいる所です。

最後に、結果は努力(勉強量)に比例するものと思います。最終的には、モチベーションをどう持続させてゆくかがポイントであると思います。

以上です。


つばめさん  体 験 談


今年大気1種とダイオキシン類を受験しますが、下記のような計画を立てて受験勉強をしています。

6〜7月にかけて、
公害防止管理者[大気]過去問題 徹底分析&要点整理(経林書房)
ダイオキシン類問題完全突破(オーム社)の2冊で基礎力を付けて、
      ↓
8月からは過去問中心にするために、
公害防止管理者等国家試験問題正解とヒント(産業環境管理協会)を集中的に解く。
というやり方をして、ここ2週間くらいは帯状疱疹で苦しんで勉強がかなり遅れ気味になっていて、
やっと過去問に入ったところですが、今のところ大気1種は6〜7割、ダイオキシン類は7〜8割程度解けるようになっています。
これから9割以上解けるように精度を上げていきたいと思っています。

あと、環境白書で最新の環境基準の達成率と排出インベントリーをチェックしました。ダイオキシン類の参考書としてごみ焼却施設ダイオキシンの法規制と対策(オーム社)を使用しています。


体 験 談

    ○ぜひ、合格したあなたの体験談をお待ちしております。

     
いつから、どんなきっかけで勉強を始め、どんな方法でどの教材を使って勉強したのか教えてください

      に投稿ください!!